2008年08月20日
◎レッスンでのダブルス形式◎
エールインドアテニスアカデミー柏の葉でレッスンするようになって、約5ヶ月経ちますが、少しずつレッスン中のダブルス形式のやり方に変化が出てきたような気がします。
今までに比べると、最後のボールを決めてもらう、または決めさせるようになってきましたっ
と同時に、レベルやテーマによっては自分が決めてしまう事も多くなったような気が・・・
まず、何で決めてもらう形を増やしているかというと、
●決めてもらう事で、『こうすればポイントが取れるんだ!』という自信をつけさせるため
●人数もそれ程多くないことから、1回ローテーションするのに7ポイント先取くらい行うので、7ポイントとも決められないのでは、自信がつかないため
キーワードは、【自信】ですね!
元々こういう考えはあったんですが、最近はより意識してレッスンしています
反対に、自分自身が決めるシーンを増やしているのは、
テーマのショットや流れなどを自分自身がダブルスの際に実演して、「こうやるといいんですよ!」や、「かかってこいやぁぁ~っ!」(これは冗談ですが)と身体で覚えてもらうためですね!
これも、スクールやコーチによってどっちかが多いと思います。
以前いたスクール(どこかは書きませんが・・)は、スクール全体が最後のポイントはやっつけるスタイルのところもありましたが。。。
でも、それはそれでかなり人気があった?スクールだったと思いますが。。
今は、バランスを取って上手くやりたいと思います
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
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今までに比べると、最後のボールを決めてもらう、または決めさせるようになってきましたっ
と同時に、レベルやテーマによっては自分が決めてしまう事も多くなったような気が・・・
まず、何で決めてもらう形を増やしているかというと、
●決めてもらう事で、『こうすればポイントが取れるんだ!』という自信をつけさせるため
●人数もそれ程多くないことから、1回ローテーションするのに7ポイント先取くらい行うので、7ポイントとも決められないのでは、自信がつかないため
キーワードは、【自信】ですね!
元々こういう考えはあったんですが、最近はより意識してレッスンしています
反対に、自分自身が決めるシーンを増やしているのは、
テーマのショットや流れなどを自分自身がダブルスの際に実演して、「こうやるといいんですよ!」や、「かかってこいやぁぁ~っ!」(これは冗談ですが)と身体で覚えてもらうためですね!
これも、スクールやコーチによってどっちかが多いと思います。
以前いたスクール(どこかは書きませんが・・)は、スクール全体が最後のポイントはやっつけるスタイルのところもありましたが。。。
でも、それはそれでかなり人気があった?スクールだったと思いますが。。
今は、バランスを取って上手くやりたいと思います
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