2008年07月08日
!ナダル選手のフォア!
この前のブログでは一切テニスネタを書かなかった・・・からではないんですが、今回はナダル選手のフォアについて書こうと思います
結果はわかっているものの、この前寝てしまった続きを見ました
見ている最中に何度もスローモーションでリプレイされる際に、ナダル選手のフォアのシーンが出てきましたが、インパクトの後のフォロースルーはほとんどが頭の上にありましたね
スクールなんかで教えるのは、
「スピンをかけるには車のワイパーのように腕を動かして、肘をたたんで首に巻きつける」
というのが一般的だと思いますが。。。
ん?誰だ!?
『お前スピンかけられないじゃん!』
って、言ったのは!! 間違いなく、5人、いや!7~8人は言ったなっ!
指導する時はスピンかけるんですよっ
(かっこいいかは別として・・・)
話しは戻りますが、ナダル選手レベルになると、
1.相手の球も相当速いはずだから、スクールレベルの打ち方では前に押す要素も加わってしまい、アウトしてしまうのではないか?
2.「1」にも関連しているが、前に押すフォロースルーよりもスピンをより多くかけたいから、究極に下から上への動きになり、それが頭の上にラケットが来る結果となっているのではないか?
3.ウィンブルドンのように速いサーフェスだから、打点が遅れる、またはわざと引きつけて打つ為に遅らせているのではないか?
と、私の見解です。
(クレームは受け付けませんよ 参考意見は受け付けます)
そして気をつけて欲しいのは、あの打ち方を無理やり真似しない事です
彼の鍛え上げられた筋肉だから、出来る事ですので。。
ただ!追い込まれた時や、引きつけて打ちたい時はむしろトライした方がいいでしょう
(どっちやねん!っていう話しですが。。)
前文に書いたように、「無理やり」やらなければいいと思います
何でもないところで真似をしたり、多様しすぎると、腕への負担が多くかかるわけですから。。。
最後に、
録画する時に、また雨の中断やファイナルセット9-7というくらい長引くと思っていない(というより、睡魔でもうろうとしていた)ので、録画のセットも番組欄のGコードをそのページ分しかしなかったため、最後まで見れなかったぁ~
ノン!ノン!NOォォ~~ン!!
まさか4時半からNHK教育TVに移動するとは
・・・甲子園かっ!!
いつも読んでいただき、ありがとうございます!
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結果はわかっているものの、この前寝てしまった続きを見ました
見ている最中に何度もスローモーションでリプレイされる際に、ナダル選手のフォアのシーンが出てきましたが、インパクトの後のフォロースルーはほとんどが頭の上にありましたね
スクールなんかで教えるのは、
「スピンをかけるには車のワイパーのように腕を動かして、肘をたたんで首に巻きつける」
というのが一般的だと思いますが。。。
ん?誰だ!?
『お前スピンかけられないじゃん!』
って、言ったのは!! 間違いなく、5人、いや!7~8人は言ったなっ!
指導する時はスピンかけるんですよっ
(かっこいいかは別として・・・)
話しは戻りますが、ナダル選手レベルになると、
1.相手の球も相当速いはずだから、スクールレベルの打ち方では前に押す要素も加わってしまい、アウトしてしまうのではないか?
2.「1」にも関連しているが、前に押すフォロースルーよりもスピンをより多くかけたいから、究極に下から上への動きになり、それが頭の上にラケットが来る結果となっているのではないか?
3.ウィンブルドンのように速いサーフェスだから、打点が遅れる、またはわざと引きつけて打つ為に遅らせているのではないか?
と、私の見解です。
(クレームは受け付けませんよ 参考意見は受け付けます)
そして気をつけて欲しいのは、あの打ち方を無理やり真似しない事です
彼の鍛え上げられた筋肉だから、出来る事ですので。。
ただ!追い込まれた時や、引きつけて打ちたい時はむしろトライした方がいいでしょう
(どっちやねん!っていう話しですが。。)
前文に書いたように、「無理やり」やらなければいいと思います
何でもないところで真似をしたり、多様しすぎると、腕への負担が多くかかるわけですから。。。
最後に、
録画する時に、また雨の中断やファイナルセット9-7というくらい長引くと思っていない(というより、睡魔でもうろうとしていた)ので、録画のセットも番組欄のGコードをそのページ分しかしなかったため、最後まで見れなかったぁ~
ノン!ノン!NOォォ~~ン!!
まさか4時半からNHK教育TVに移動するとは
・・・甲子園かっ!!
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