2009年02月26日
◎ローテーションドリルの番号◎
最初に人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
今日は底冷え…って感じですね
先ほどのナイタークラスは、[SUPER VAAM]を先に飲んで挑んだら、一気に熱くなりました
・・・相変わらず単純なオレ
さて本題へ
タイトルの通り、レッスンでのローテーションドリルの番号についてなんですが、最近私は、
番号を付けなくなりましたっ
もちろん、理由はいくつもあります
<その1>
柏の葉インドアテニススクールは少人数制ということもあり、番号を付けるまでもないということ
(最大の理由はこれです!)
<その2>
番号を付けても、重要なのは「誰を追いかけるか」が大事なのであって、返って番号を付けることで「番号の大きい方を追いかける(または小さい方)」という覚え方をしてしまい、肝心の「誰を追いかけるか」を覚えないケースがあるということ
※ただこれには、現在ホワイトボードを使っていないという現状があり、ホワイトボードを使うと、番号が一目でわかるので、ボードを使っているスクールでは必要かも!?
(今までいたスクールでは使っていたので)
<その3>
番号だと、何番だったか覚えてないケースもあるが、「お名前」で呼んであげれば、間違えないはず
そして、名前で呼ばれた方が嬉しいはず!
ただし、名前で呼ぶには以下の点に注意が必要なんです (コーチが!)
①夫婦や親子などで同じ名前の場合
まぁただこれは、普段から分けて呼んでるはずだから、問題はそうないはず!
②血縁関係じゃない同じ名前の場合
目を見て名前を呼ぶべしっ
③振替の方で、名前が出てこないとき
そんな時は広い心で、 「○○です」 なんて笑顔で言ってくれたらサイコォー
④レギュラーの方の名前が出てこないとき
・・・はい、ピンチです (書いてる今もなんか寒くなってしまった)
でも!!コーチも人間なんですっ フッと名前が出てこないこともあるんです
悪いことしてないのに、なんか言い訳モードになっているのは気のせいか・・
でもこの名前作戦は、柏の葉のスクールではほぼ問題ないんだけど、ヤマミツでは、ちょっと一苦労
今のところ、大丈夫だけど。。。
この名前作戦は、テンポが大事なので、ちょっと間があくと変な空気になりやすいのが難点
そんな時はコーチを助けてねっ
・・・完全に伏線はってるみたいだな
とまぁ、話は少し反れましたが、番号は付けなくなったということです
今日は底冷え…って感じですね
先ほどのナイタークラスは、[SUPER VAAM]を先に飲んで挑んだら、一気に熱くなりました
・・・相変わらず単純なオレ
さて本題へ
タイトルの通り、レッスンでのローテーションドリルの番号についてなんですが、最近私は、
番号を付けなくなりましたっ
もちろん、理由はいくつもあります
<その1>
柏の葉インドアテニススクールは少人数制ということもあり、番号を付けるまでもないということ
(最大の理由はこれです!)
<その2>
番号を付けても、重要なのは「誰を追いかけるか」が大事なのであって、返って番号を付けることで「番号の大きい方を追いかける(または小さい方)」という覚え方をしてしまい、肝心の「誰を追いかけるか」を覚えないケースがあるということ
※ただこれには、現在ホワイトボードを使っていないという現状があり、ホワイトボードを使うと、番号が一目でわかるので、ボードを使っているスクールでは必要かも!?
(今までいたスクールでは使っていたので)
<その3>
番号だと、何番だったか覚えてないケースもあるが、「お名前」で呼んであげれば、間違えないはず
そして、名前で呼ばれた方が嬉しいはず!
ただし、名前で呼ぶには以下の点に注意が必要なんです (コーチが!)
①夫婦や親子などで同じ名前の場合
まぁただこれは、普段から分けて呼んでるはずだから、問題はそうないはず!
②血縁関係じゃない同じ名前の場合
目を見て名前を呼ぶべしっ
③振替の方で、名前が出てこないとき
そんな時は広い心で、 「○○です」 なんて笑顔で言ってくれたらサイコォー
④レギュラーの方の名前が出てこないとき
・・・はい、ピンチです (書いてる今もなんか寒くなってしまった)
でも!!コーチも人間なんですっ フッと名前が出てこないこともあるんです
悪いことしてないのに、なんか言い訳モードになっているのは気のせいか・・
でもこの名前作戦は、柏の葉のスクールではほぼ問題ないんだけど、ヤマミツでは、ちょっと一苦労
今のところ、大丈夫だけど。。。
この名前作戦は、テンポが大事なので、ちょっと間があくと変な空気になりやすいのが難点
そんな時はコーチを助けてねっ
・・・完全に伏線はってるみたいだな
とまぁ、話は少し反れましたが、番号は付けなくなったということです