先週行われた研修(全日本選手権～キッザニア）の報告書の締め切りが今日までだったので、今日は午前中２レッスンで終わりで半休の日なんだけど、半休返上で報告書を作ってました

今日までという事もあって、午後は事務所のＰＣがフル稼働していました

私以外の社員スタッフも、半分以上は終わっていなかったので、今日はボールよりも、キーボードをたくさん打ってましたぁ～

１人の社員は、公休日返上で作成していました

何とか、夜の８時前には終わったんですが、かなり疲れました。。。
あっ！こう書いたままだと、午後はずっと報告書の仕事しかしてないみたいでしょうが、そうじゃありませんぜっ！！

報告書作成前にも、来年度のイベントの内容を詰めたりとか、途中病院に行ったりして抜けたりしてるんです。

ブログ内での報告は、既に研修終了日の次の日には終わってるんだけどねぇ・・・
まぁ、それを提出するわけにもいかず

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　１１／２５(日)まで「慶應チャレンジャー」という試合が行われていました

今までにはない試みで、学生が国際大会を運営するというものです。

全日本選手権が終わった次の日から本戦が始まっており、女子の試合はないのですが、男子シングルスには全日本選手権優勝の鈴木貴男選手も出ており、初戦から苦しい戦いでしたが、決勝まで勝ち進んだものの第１シードの外人選手に敗れてしましました

男子ダブルスには、シングルス同様全日本優勝の岩渕・松井ペアも出ており、やはり決勝まで勝ち進んだものの優勝は、同じ日本人の添田・近藤ペアの優勝でした

決勝に進んだ２ペアは何と！初戦が第１シード（添田・近藤ペア）と第２シード（岩渕・松井ペア）で、お互いそれぞれのシード選手を破ってきての決勝進出です

この辺はテニスをしている方なら見習わないといけないとこですよね！　第１、第２シードの下に入ると、ついやる前から負けモードになりがちですが、この２ペアの方々はそういう気持ちでは臨まず、勝ちにいったんでしょうね。

詳しくは、こちらをクリックしてください。
添田・近藤ペアのインタビューがありますので
他の選手のインタビューもありますし

その慶應チャレンジャー2007が、テレビで特集されるようですので、是非チェックしてみてください
大会の裏側まで余さずお見せする内容のようです。
・NHK・サンデースポーツ：12月2日（日）夜9時50分
・WOWOW：（番組未定、1月14日～1月27日の予定）

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