2009年03月08日
【自分自身を探る】
どうも!前のブログを更新して数時間ですが、立ち直りました
ではまずは、人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
という訳で、先程書いていた内容を再び書こうと思います
今、会社で、
「白いネコは何をくれた?」 (著者:佐藤義典氏)
という本を回覧して読む流れになっており、今週は私が担当なんです
タイトルからだと何の本かわからないでしょうけど、戦略マーケティングの本なんです
で、書いてある内容の中に、
『自分の過去の行動は、一見バラバラでもその根底にある動機は一緒』
という事が書いてありました。
そこで改めて、
『なぜテニスコーチとなり、今も続けているのか?』
『レッスン(仕事)をして、自分は何を求めているのか?』
『テニスの技術だけを伝えたいのか?』
という事を、今までどのような行動をしてきたかで思い返してみました
そうしたら、これらの疑問点は今までの自分の行動(意識してなかったものが多い)を振り返ることでわかってきました
(これから書く内容は、自分の好感度アップ大作戦ではありませんので、あしからず)
それは・・・
「テニス」というツールを使って、自分のスクールに来てくれてる方の笑顔や喜ぶ姿を見ることがメインであって、決してテニスの技術だけを提供したい訳ではないんだ!
という事です
「なぁ~んだ、そんなことか!」と思う方も多いでしょうが、今では経験も重ね、そのように思って当たり前に近いのでしょうが、
テニスコーチを始めた頃にもこういう考えが根底にあったことは、当時はわかっていませんでしたからね
例えば、今うちのスクールでもやっている「ガット張替キャンペーン」なんかも20代の頃から、精力的に勧めてきました
このガット張替もお客様の張り替えた後の喜ぶ姿がみたいから!という考えがあるからこそ、レッスン後のトークに繋がるわけです。
もし!テニスの技術だけを伝えればいいという考えだったり、会社がやれって言ってるからという考えだったら、
レッスンが連続している時の間(約10分)を使ってまで勧めないでしょう!
(自分の休憩を優先させるはず)
自慢っぽく聞こえたら、すいません
でもこれは私だけでなく、他のコーチもそうしているコーチが多いはずです! (一応、コーチ代表として・・)
同じようなケースとして、イベント(試合など)の参加の促しも同じ考え方です。
この件は、今までのブログにも何回か載せてますし・・
(最近の例で言うと、昨年のテニスの日イベントが1面28人という参加がいい例かな?)
最近、開設したスクールブログもこれに当てはまるかな?
どの仕事も楽なものはないと思いますが、テニスコーチのように身体が資本の仕事は、より「大変」なのかもしれません。
でも!「大変」かどうかは自分が決めるのであって、他人から見たら『大変」でも、本人が「大変」じゃなければ「大変」じゃないんです
正直、今までのコーチをしてきたよりも厳しい点やいろんな面で厳しい面もありますがっ!!
今はとても充実しています
自分が選んだ道ですから!!
といった内容を先程書いていたんです
2回目はやはり全く同じにはなりませんでしたが、内容的にはほぼ一緒です
今回は、本の影響もあってか、かなり私のくそ真面目な部分が前面に出ましたが、アツい気持ちがあるうちにっ!
と思い、書いてみました。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました
ではまずは、人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
という訳で、先程書いていた内容を再び書こうと思います
今、会社で、
「白いネコは何をくれた?」 (著者:佐藤義典氏)
という本を回覧して読む流れになっており、今週は私が担当なんです
タイトルからだと何の本かわからないでしょうけど、戦略マーケティングの本なんです
で、書いてある内容の中に、
『自分の過去の行動は、一見バラバラでもその根底にある動機は一緒』
という事が書いてありました。
そこで改めて、
『なぜテニスコーチとなり、今も続けているのか?』
『レッスン(仕事)をして、自分は何を求めているのか?』
『テニスの技術だけを伝えたいのか?』
という事を、今までどのような行動をしてきたかで思い返してみました
そうしたら、これらの疑問点は今までの自分の行動(意識してなかったものが多い)を振り返ることでわかってきました
(これから書く内容は、自分の好感度アップ大作戦ではありませんので、あしからず)
それは・・・
「テニス」というツールを使って、自分のスクールに来てくれてる方の笑顔や喜ぶ姿を見ることがメインであって、決してテニスの技術だけを提供したい訳ではないんだ!
という事です
「なぁ~んだ、そんなことか!」と思う方も多いでしょうが、今では経験も重ね、そのように思って当たり前に近いのでしょうが、
テニスコーチを始めた頃にもこういう考えが根底にあったことは、当時はわかっていませんでしたからね
例えば、今うちのスクールでもやっている「ガット張替キャンペーン」なんかも20代の頃から、精力的に勧めてきました
このガット張替もお客様の張り替えた後の喜ぶ姿がみたいから!という考えがあるからこそ、レッスン後のトークに繋がるわけです。
もし!テニスの技術だけを伝えればいいという考えだったり、会社がやれって言ってるからという考えだったら、
レッスンが連続している時の間(約10分)を使ってまで勧めないでしょう!
(自分の休憩を優先させるはず)
自慢っぽく聞こえたら、すいません
でもこれは私だけでなく、他のコーチもそうしているコーチが多いはずです! (一応、コーチ代表として・・)
同じようなケースとして、イベント(試合など)の参加の促しも同じ考え方です。
この件は、今までのブログにも何回か載せてますし・・
(最近の例で言うと、昨年のテニスの日イベントが1面28人という参加がいい例かな?)
最近、開設したスクールブログもこれに当てはまるかな?
どの仕事も楽なものはないと思いますが、テニスコーチのように身体が資本の仕事は、より「大変」なのかもしれません。
でも!「大変」かどうかは自分が決めるのであって、他人から見たら『大変」でも、本人が「大変」じゃなければ「大変」じゃないんです
正直、今までのコーチをしてきたよりも厳しい点やいろんな面で厳しい面もありますがっ!!
今はとても充実しています
自分が選んだ道ですから!!
といった内容を先程書いていたんです
2回目はやはり全く同じにはなりませんでしたが、内容的にはほぼ一緒です
今回は、本の影響もあってか、かなり私のくそ真面目な部分が前面に出ましたが、アツい気持ちがあるうちにっ!
と思い、書いてみました。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました