2008年06月28日
◎クセを付けよう!◎
いきなりですが、
『練習で出来ないことは、試合でも出来ないということです』
この言葉だと、いろんなパターンが当てはまりますが、今回はウォーミングアップを例にしてみましょう。
スクールによってウォーミングアップの仕方はそれぞれですが、うちのスクール(エールテニスアカデミー柏の葉)では「ショートラリー~ボレーボレー」までを最初に行います
(クラスによってはショートラリーのみのところもありますが・・)
で、そのボレーボレーまでやるクラスは、レベルでいえば初中級以上ということが多いわけで、そのレベルになれば【スプリットステップ】のことを知っているはずです。
そこで目に付くのが、スプリットステップをしていない方が多いことです
これはうちのスクールに限らず、今まで私がいたスクールでも言えることです
”レッスン始まって間もないんだから、やらなくてもいいんだよ!”
このように思った方っ!!!
それじゃあ、いかーーんっ!!!
・・・すいません、今日は熱いです
ウォーミングアップという名の通り、身体を温めるという目的もあるのに、スプリットステップしないでどうするんですかぁ~! こらぁ、かとぅ~!! (金八風に)
(全国の加藤さん、すいません)
まぁそうは言っても、体調が悪い日もあるでしょうから、100%毎回じゃなくてもいいですが。。。
それと、最初の『練習で出来ないことは、試合でも出来ないということです』のように、練習でやってないと、試合でもとっさにやっていないものです。
試合になれば、勝負に気持ちが行ったり、相手との駆け引きに気持ちが行ったり・・・といろんな要素に気持ちが行く中で、
”よし!スプリットステップしなきゃ”
なぁ~んて思えますか??
思えないですよね? または思いにくいはずです。
ですから、今回のブログタイトル通り、『クセを付けよう!』 と、練習からクセを付けさせるんです。
人数が奇数の場合は私も入ってやるので、
も・ち・ろ・ん! スプリットステップやってますよ
アップの時はリズムを合わせる意味でも、少し意識してスプリットステップしています
これを読んでるスクール生の方!
今日からスプリットステップ、意識してみよう
熱いブログ読んでいただき、ありがとうございます!
読み終わりの締めに、人気ブログランキングへの応援クリックよろしくお願いします
『練習で出来ないことは、試合でも出来ないということです』
この言葉だと、いろんなパターンが当てはまりますが、今回はウォーミングアップを例にしてみましょう。
スクールによってウォーミングアップの仕方はそれぞれですが、うちのスクール(エールテニスアカデミー柏の葉)では「ショートラリー~ボレーボレー」までを最初に行います
(クラスによってはショートラリーのみのところもありますが・・)
で、そのボレーボレーまでやるクラスは、レベルでいえば初中級以上ということが多いわけで、そのレベルになれば【スプリットステップ】のことを知っているはずです。
そこで目に付くのが、スプリットステップをしていない方が多いことです
これはうちのスクールに限らず、今まで私がいたスクールでも言えることです
”レッスン始まって間もないんだから、やらなくてもいいんだよ!”
このように思った方っ!!!
それじゃあ、いかーーんっ!!!
・・・すいません、今日は熱いです
ウォーミングアップという名の通り、身体を温めるという目的もあるのに、スプリットステップしないでどうするんですかぁ~! こらぁ、かとぅ~!! (金八風に)
(全国の加藤さん、すいません)
まぁそうは言っても、体調が悪い日もあるでしょうから、100%毎回じゃなくてもいいですが。。。
それと、最初の『練習で出来ないことは、試合でも出来ないということです』のように、練習でやってないと、試合でもとっさにやっていないものです。
試合になれば、勝負に気持ちが行ったり、相手との駆け引きに気持ちが行ったり・・・といろんな要素に気持ちが行く中で、
”よし!スプリットステップしなきゃ”
なぁ~んて思えますか??
思えないですよね? または思いにくいはずです。
ですから、今回のブログタイトル通り、『クセを付けよう!』 と、練習からクセを付けさせるんです。
人数が奇数の場合は私も入ってやるので、
も・ち・ろ・ん! スプリットステップやってますよ
アップの時はリズムを合わせる意味でも、少し意識してスプリットステップしています
これを読んでるスクール生の方!
今日からスプリットステップ、意識してみよう
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